オークマ(OSP)でマクロ(変数)を使ってサブプログラムを呼び出すときはPREGを使ってO番号を登録する 変数を使ってサブプログラムを呼び出すときは、「PREG」を使って呼び出したいサブプログラムのO番号を登録する。1個の「PREG」に登録できるO番号は10個(多分)。サブプログラムをたくさん使う場合は、「PREG」を複数使う。 2024.05.29